無法地帯と化した”ある場所”の整頓にとりかかりました。
”ある場所”とは・・・
主婦を悩ますカトラリー!!!
みなさん、カトラリー類はどのように収納していますか?!
増え続けるカトラリー。
気づくともじゃもじゃ☆になってる事って、よくあるよね?ね?
さてさて。
だいぶ前の記事ですが、よければこちらを見てみてください。→★
この時の記事で、
我が家のカトラリーの収納をちょっとだけご紹介しております。
画像を抜粋すると・・・
こんな感じだったんですねー。
・・・なに、これ。
なんでこんなにカトラリーが少ないの。
最初はこんなんだったんだなぁ。。
と、遠い目をしてしまうあみあみなのであった。
さぁ。ではでは、今どんな感じなの?!
知りたい?知りたいよね?
知りたくないけど、知っておきたいよね?(は?
ってことで、心してみるが良い!(ナニサマ?
はい、ど〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!
なんですか?!
あのカトラリー類の多さ!!
我が家、二人暮らしですけど!!
お客様とか来ないですけど!!
なんであんなに、スプーンとフォークがあるの?!
ねぇ、なにがあったの、あみあみ!!!
自分で自分を問いただしたい。
それに加えて、
お正月に福袋で手に入れたiittalaのチッテリオ16set・・・。。
こんな状態で、収納場所がない為、ずっと使えないでいました・・・。。
この状態をなんとかしたい!!
と、言うことで、やっと動き出しましたよー。
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まずは、イメージをつかむため、
たくさんの「カトラリー 収納」ブログを見ました。
私のイメージは、できれば、ブランド別にカトラリーを分けたい・・・。。
私が持ってるのは、
無印良品、柳宗理、チッテリオ、ヴィンテージのカトラリー。
大きくわけてこの4つ。
それぞれ、ナイフ・フォーク・スプーンがあるので、
それぞれで分けておきたいなぁ。。
なんて、考えたんですが、
そうなると、どんだけ小分けしなきゃいけないの?!
という感じでした・・・。。f^^;
小分けはしたい。
任意でサイズを決めたい。
ってなると、市販のケースを使うには無理があるかなぁ。。
自作?自作しちゃう?!
と、ここまで、相当悩みました。f^^;
悩んで、悩んで、あみあみが作成したイメージを
アップしておきます。
わかりにくいけど、こんな感じ。
こんな感じのものが欲しいと、思った。
市販のケースで調べると、ケユカ辺りが人気なんだけど、
ちょっと大きいんだよねぇ。。
この図を描きながら、
やっぱり自作しかないかなぁ??と・・・。
自作は自作でもいいんだけど、
ただ、ひとつだけ問題があった。
あみあみは、バカであるということ!!
そう。あみあみは、バカなのであった。
バカなため、設計時通りに作れない確率100%なのである。
やる前から、薄々気づいてる。
自分の事は自分が一番知っている。
だから、わかる。
あみあみ、これ、絶対失敗する。
そういうの、あるよね?
でもさ、もうこの年になるとさ、
失敗するってわかってても、やらなきゃいけない時がある!
そう、それが今!!(ぇ
ってことで、自作を決意。
失敗しても、なんとかフォローできるような素材が良いと、
あみあみは考えた。
一番オーソドックスなのは、木板。
サイズを決めれば、コーナンなんかで買って、切ってもらって、
ボンドではっつければ、いいんじゃない?
と、安直に考えてはみたものの・・・。。
切ってもらったサイズが間違ってたらどうしよう。。
とか、
ボンドって、すぐ乾くの?乾くまで固定してなきゃいけない?
とか、
なんか歪みそうだし、一回失敗したらすべてが失敗になるんじゃ?
とか、
木って、重たいかな。。重たくなるかな?
とか、
マイナス的なことを考えだしたら、止まらず、
木板に関してはあきらめざる得なかった。
次に注目したのは、あるブロガーさんが書かれていた、
「波型のアクリル板」を使って、小分けする方法。
こういうやつです。
画像は、ハンズネットより。
アクリル板の溝加工されてるやつです。
スリガラス的なやつ。
この波型のアクリル板を使って、両面テープかなんかで、
両端っこに固定して、溝と溝の間に仕切り板で、
仕切っていくってやつです。
これ、とっても便利!
しかも、簡単じゃーん!
と、思って、梅田大丸のハンズへ見に行ったのですが・・・。。
まず、アクリル板はお高い!
必要なサイズを計算すると、3700円超えていた。(・_・;)
そして、1カット62円かかる。
そして、仕切り板の事も考えなければならない。
そして、失敗ありきで作るのに、この値段は失敗できない値段!
と、プレッシャーがかかり、
しかも、この溝が浅くて、仕切り板を固定できるのかどうかも
わからず・・・。。
結局悩んでやめました。
ここで、いったん振り出しに戻りました。(・_・;)
どうしよう、どうしよう。
希望の素材は、
・自分で切ることができる
・失敗しても、気軽に買える値段(安い)
・自在に形を変えることができる
・水に強く、カトラリーの重さに耐えられるもの
そんな素材あんの?(-_-;)
半ば、諦めつつあったあみあみは・・・ついに出会うのである。
プラダンという素材に・・・!!
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長くなったので、次に続きますー。
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↑プラダンって、すごいね!
その存在を知ったとき、目がキラキラしたよ!!
詳しくは、「プラダン カトラリー」で調べてみてください。
面白いから!!
※レスが遅くなっててごめんなさいーっ・・・。。
とっても嬉しいのに、カメですみません。。
近いうちに必ず・・・!!
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